【失恋から立ち直る方法】3日で完全復活!大人の女の底力。

今回は失恋経験豊富なメンタル心理カウンセラー・Ms.Cが、失恋から3日で立ち直る方法を紹介します。

  • 心理学フル活用!失恋から3日で立ち直る方法
  • 失恋経験豊富!私が確実に3日で立ち直る方法
  • 時間が解決することもある!1つだけ頑張るべきこと

心の中が失恋した悲しみで埋め尽くされ、気力・体力ともに湧かない人はぜひ最後までごらんください。

恋愛が、ドラマのように綺麗に始まったり終わったりすることはありません。

失恋後、束縛、嫉妬、優位に立ちたいという感情など、複雑な想いが長期間続くことがあります。

そんな感情から抜け出すために、女性にも男性にも有効な方法を、心理学の視点をまじえて紹介します。

心理学フル活用!失恋から3日で立ち直る方法

失恋の何が辛いのかを一言で表すと、相手から拒絶されたという状況です。

人にとって誰かに拒絶される心の痛みは絶大で、好きな人からの拒絶となると、ダメージは計り知れません。

30代〜40代で恋愛経験豊富な人でも、このダメージの影響で立ち直れない人は多いと思います。

拒絶された痛みを取り除くことに集中しないと、失恋のダメージは癒えないと考えておきましょう。

拒絶されたダメージを取り除くために有効な方法はこちらです!

  • 頭の中にある感情を紙に書き出す
  • 自分のダメだった部分が頭に浮かぶ→それを打ち消せる良いところを書き出す
  • 自分に好意的な人と会話をする

この方法がなぜ失恋に有効なのか、具体的に何をすればいいのかを、それぞれお話しします。

頭の中にある感情を紙に書き出す

「考える」という行為は無限です。さまざまな考えが”浮かんでは消え”を繰り返す中で苦しんでいていは、立ち直ることができません。

そこで頭の中にある感情を紙に書き出して、頭の中から追い出してしまいましょう

  • まだ好き
  • なぜフラれたの?
  • 元々私のことを好きじゃなかった?
  • 頭にくる
  • あんなに尽くしたのに などなど

答えを探さずに、感情を書き出すことに集中してください。頭の中がスッキリして、考えが整理できます。

自分のダメだった部分が頭に浮かぶ→それを打ち消せる良いところを書き出す

自分のダメだった部分が頭に浮かぶ=拒絶された自分を再認識する」という状態です。

拒絶を思い出すと再び心にダメージを負うため、すぐに自分で心を癒やしましょう。

例えば「束縛しすぎたのがダメだったのかな」と考えたとき、ダメだった部分を打ち消せる良いところを、下記のように書き出します。

  • 束縛したのは浮気を心配したという理由もあるけど、連絡がつながらないとき、事故に遭っていないかと本当に心配していた
  • 考えてみれば、気になることを徹底的に調べる性格と束縛がつながっているのかも
  • そう考えると、仕事を正確にこなす誠実な性格で、魅力が無いわけじゃない

こじつけのようではありますが、最終的に「恋愛相手から拒絶されたけど、自分で自分の人間性を否定する必要はない」という結論に至ればOKです。

拒絶を打ち消せる良いところがいくつか集まると、下記のようなことにも気づきます。

その良いところがあったおかげで…

  • 得をした
  • 良い人間関係を築けた
  • 仕事で信頼を得られた など

自分の人生に起きたさまざまな幸せに気づいて、自分で自分を癒せます。

自分に好意的な人と会話をする

自分に好意的な人と会話をし、「自分には心地良い居場所がある」と実感することで、失恋時に受けた拒絶のダメージを軽減できます。

とはいえ、周囲に好意的な人ばかりいるとは限りませんよね。

唯一好意的な友人が、遠く離れた場所に住んでいるかもしれません。

そんなときは、会って会話しなくても大丈夫です。

  • 電話で会話
  • LINEでトーク
  • SNSのメッセンジャーで会話 など

ちなみに、失恋の話しをすると拒絶した痛みを再認識してしまうため、失恋とは無関係の話しをするのがおすすめです。

自分を拒絶したのは恋愛相手だけ。自分は自分を認めてくれるコミュニティを持っている」という事実を思い出しましょう。

心理学の視点から、失恋の痛みを回復させる方法を紹介しました。

ここで、「本当に立ち直れるの?」とまだ疑問を持っている人も多いと思います。

そこで、(悲しいかな)失恋経験豊富なMs.Cが、失恋のたびに確実に3日で立ち直れると実感している方法も紹介します。

失恋経験豊富!私が確実に3日で立ち直る方法

私の経験則ではありますが、どんなに辛い失恋からでも3日で立ち直れる方法があります!

それは、「全力で後ろ向きの時間を過ごす」という方法です。

全力で後ろ向きの時間を過ごして立ち直る!

1人で全力で後ろ向きで過ごそうと思ったきっかけは、以下のとおりです。

  • 辛さを無視して、頑張ってポジティブになろうとするほど辛いことに気づいた
  • 友達に相談したら、相手を非難する、経験談を聞かされるなどで何か違うと感じた

ふと「一度、相手に拒絶された悲しさに思いっきり浸ってみよう」と思い、「全力で後ろ向きの時間を過ごす」を試してみました。

詳しい精神状態や、どのように気持ちが変化するのかを確認してください。

【精神状態】

誰も寄せ付けない程の後ろ向きな状態を、全力で実行してOKです。

  • ネガティブに浸って無気力
  • 笑えない
  • 意味なく泣いてしまう
  • メイクもオシャレもする気になれない など

周囲の人に「どうしたの?」と言われるかもしれませんが、失恋したことを話す必要はありません

「生理痛で辛い」、「頭痛がひどい」などと言ってはぐらかし、そっとしておいてもらいましょう。

【全力で後ろ向きを実行するとどうなるか】

1日目から3日目の状態を紹介します。

  • 1日目:「とりあえず浸ってみよう」という試運転の状態です
  • 2日目:本格的に全力で後ろ向きの状態に陥ります
  • 3日目:「私、後ろ向きです!」と堂々と言えるようになり、少し吹っ切れてきます
  • 4日目:朝起きたら、スッキリ立ち直っています

私は1日目、2日目は恋愛相手との思い出が詰まった部屋で1人を実感するのが嫌で、食事をして帰宅することが多いです。

3日目の夜くらいから後ろ向きに振り切っている自分が滑稽に思えてきて、4日目の朝にはあら不思議!スッキリしているんです。

「あ〜楽しい恋愛ができた!」と言ったこともあります。

自分でも「立ち直りが早すぎる」といつも思いますが、数日後にまた悲しくなることもなく、確実に立ち直れる方法です!

私の失恋からの立ち直り方を心理学で解説

私の失恋からの立ち直り方は、心理学の『カリギュラ効果』で説明できます。

【カリギュラ効果とは】

禁止されるほどにやりたくなってしまう」という人間の心理です。

  • 校則を破りたくなる
  • 門限を破りたくなる
  • お葬式で笑いたくなる
  • 怒られているor怒っているのに笑いたくなる など

全力で後ろ向きの時間を過ごしてカリギュラ効果が働き、3日後に立ち直れる流れは、以下のとおりです。

自分自身で「全力で後ろ向きな状態に振り切って過ごそう」と強く意識する

周囲で起きる楽しいできごと、TVのバラエティ番組など、敢えて無視して過ごす

「全力で後ろ向き」の時間を長く過ごすことで、自分を俯瞰で見るようになる
*『俯瞰』とは、高いところからみおろすイメージです。

行動と意識が離れてきたことを、冷静におもしろいと感じるようになる

後ろ向きで過ごすと決めたことを思い出し、後ろ向きで居続けようとする

自分をおもしろいと感じた感情が抑えきれなくなり、気持ちが「おもしろい」に振り切り、立ち直ったと感じる。

一見すると、先程紹介した「自分の感情を書き出す」等の立ち直り方とは別の方法のように感じます。

でも実は、「自分を自分で否定せず、自分自身で癒やす」という共通点があることに気づきました。

4日目の朝には次の恋愛がしたくなるほど回復する方法なので、今気持ちがドン底の人はぜひ試してみてください!

「時間が解決する」は本当!1つだけ頑張ろう

心理学の視点から失恋の痛みを回復させる方法、私の経験どちらも知って頂きました。

また経験則になってしまうのですが、1つだけ頑張ってほしいことがあります。それは「生活サイクルを変えない」ということです。

  • 仕事を休まない
  • 習い事を休まない
  • 友達との約束を延期しない など

全てを投げ出したくなりますが、失恋してどうしようもない状態の時に、やるべきことがあるのは有難いものです。

生活サイクルを守ることで、永遠とも思える辛い時間がいつの間にか過ぎていきます

失恋から話がズレますが、生活サイクルを変えなかったことで心の傷が癒えた経験があります。

私は東日本大震災の際の津波被害区域に住んでいました。

周囲には家族、恋人、友人を亡くした人があふれていて、私自身も身近な人を失いました。

それでもみんな早い段階(翌日〜3日ほど)から、仕事や日常生活を再開しようと頑張っていた姿を覚えています。

周囲の人全員が困っているため1人1人が手を止められなかったという理由もありますが、1分1秒をやり過ごしたことで、頭も心も体も日常に戻っていきました。

恋愛と震災の被害を同列で考えることはできないかもしれませんが、「時間が何かを解決する」ということは、確実にあります!

今回紹介した方法を実行すると「失恋も含めて恋愛が楽しい」と感じるほど強くなります。

ぜひ参考にしてください。