つわりの症状が辛い時の対策を紹介!実体験が盛り沢山の役立つ情報

つわりが始まってしまったら、どうしようもありません。薬も・確実な解決方法もありません。

私Ms.Cは、3回の妊娠・出産経験から
「つわりの症状を医師や助産師に相談しても解決しない」
ということを学びました。

何より頼れるものは、先輩方の実体験!私自身や周囲の人がつわりに苦しんだ時の対策をご紹介します!

 

つわりは予防できるか?

医学的にはできません。

実体験からは、妊娠時の精神状態によってつわりの重さが違ったと考えています

私の1回目のつわりが軽かった理由

私が一人目を妊娠したのは東日本大震災が発生した年でした。私の住んでいた地域は大津波によって全滅しました。

私の家も津波で流出し、持っているのはその日着ていたものだけになりました。それからの数か月間は、人からの支援で生きました。

住むところ・着るもの・食べるものは全て誰かが与えてくれました。全国の皆様が自分のお財布を開いて募金して下さったお金を、支援金として受け取りました。

私達の思いはただ一つ。「感謝」です。生きていること・支援してくれたことへの感謝の気持ちで一杯でした。

東日本大震災は2011年3月。妊娠がわかったのがその年の6月でした。支援を受けて住むところを確保できてホっとしたところでの妊娠発覚でした。

感謝の気持ちに加えて新しい命を授かったことへの感動で、1人目妊娠時は、とても穏やかな妊婦生活でした。

つわりは「眠りつわり」でした。今振り返ると体の不調が次々に出ていましたが、その時は精神的に充足していた為、「辛い」と感じることはありませんでした

その後の2回の妊娠については、「大変だ」という思いが強かったために、体の不調も強く感じてしまったような気がします。

大変だと感じた原因

  • 上の兄弟が赤ちゃん返りして、非妊娠時よりも手が掛かる状態。
  • 妊娠により血小板が減少する病気になってしまうため、兄弟をつれての通院が負担。

つわりの対策

つわりには予防法がありませんので、”つわりの症状が出たら対策していく“ことになります。

精神面を整えるのが一番の対策

どんなタイプのつわりにも共通して必要な対策が、精神面を整えることです。妊娠すると、ホルモンや自律神経のバランスが乱れる上に、体型が変化していくこと等へのストレスも感じて精神面が乱れがちです。

  • リラックス
  • 楽する
  • ストレスを取り除く

一番難しいですよね。どうすればいいのでしょうか?まずは夫の理解が必要です。

つわりの対策・夫を育てる

私Ms.Cは断言します!何よりも重要なつわりの対策は、夫を育てる事です!夫を育てることに成功するかどうかは、出産してからの子育てにも大きく関わる最重要案件です

>>詳しい記事はこちら
ダメな夫を育てる魔法のマインド&方法~妊娠したら始めましょう~

特に初産の場合は、夫も手探りの状態です。妻が普通に動いていれば

と思ってしまいます。家のことを今まで通り妻に任せるでしょうし、普通に一緒にお出掛けしようとするでしょう。

不調を訴えていれば

と思うくらいなものです。
男性は、他人の状況や気持ちを”察する”ことが苦手な生き物ですよね。”はっきり”と”端的”に言われて初めて状況を理解できる男性が多いと思います。

 

  • つわりで辛い状況であること
    具合が悪い顔をしていても、何故か気づいてくれないのが男性の不思議なところです。辛いなら言葉に出して「辛い」と言わなければいけません。
  • 何をしてほしいのか
    何の前提も必要ありません。「今〇〇をしてほしい」と言って下さい。はっきりと端的に伝えるのがポイントです。長い文章で伝えると、男性の理解度は低下していきます。
  • 感謝
    男性には、行動したことに対する報酬が必要です。報酬が無いと次につながりません。夫がしてくれた内容に少し不満があっても、ただ一言「ありがとう」と笑顔で言いましょう。

    例えば、「お皿を洗ってくれたけど、片づける場所が全然違う!」という場合でも、「この皿はいつもこっちに置いてあるでしょ」なんて言ってはいけません。笑顔で「ありがとう」です。

上記の3つの事をはっきりと伝えて夫を育てていきましょう。

自分の精神面を整えるのは、自分1人でできることではありません。自分以外の人・特に一番近くにいる夫がどう動いてくれるかで、精神面は大きく左右されます。そしてつわりにも大きく影響します。

つわりの対策・食事

自分の体に聞いて、自分の体の声に正直に食べるのが一番です。

とは言っても、妊娠中には食べてはいけないものがあります。生肉・生のチーズ・貝類など、細菌感染や食中毒を引き起こす食べ物です。

他には、過剰摂取をしてはいけない食品も沢山あります。代表例はまぐろ等水銀を含むものです。これは過剰摂取がいけないのであって、たまに・適度に食べる分には問題がありません

妊娠中は、食べ物の好みが変わることがあります。私も非妊娠時は甘いものをほとんど食べなかったのですが、一人目を妊娠している時に”あんこ”が食べたくてしょうがありませんでした。

その時一番美味しかったのが、セブンイレブンで販売されていた”ホイップあんぱん”です。”ホイップ&あん”という響きが魅力的に感じたのは、人生の中であの時だけです。

体の声に正直に食べるのですが、必ずしも健康的な食品だとは限りません

  • 無性にカップラーメンが食べたい
  • マックのフライドポテトを食べるとスッキリする
  • とにかくほうれん草が食べたい
  • コーラが飲みたくてしょうがない etc…。

妊娠中には不思議な嗜好が襲ってきます。一時的なものですし、食べたいと感じたもの以外のものを食べるとしっくりこなくて具合が悪くなることもあります。

その時一番食べたいと思うものを食べてスッキリするのが一番です。

炭酸水のススメ

吐きつわりなどで、どんな食品も受け付けない・水すらも吐いてしまうという場合にお試しいただきたいのが、炭酸水です

味のついていないものを試してみて下さい。とくに蓋を開けてすぐの、炭酸が強い時に飲むのがおススメです。

つわりの症状が重いと、飲んでも結局は吐いてしまう事もあります。でも、「飲んだ時のスッキリ感」・「胃に入れることができたという安心感」は何物にも代えがたいものです。

つわりの対策・家事

非妊娠時に作ってきた家事のリズムがあると思いますが、つわりの症状が辛い時には、それを守る必要はありません

自分の体に聞いて下さい。
「今動いて、本当に大丈夫?」

大概の事は夜寝るまでに終えれば大丈夫です。先ほどの「夫育て」が進んでいれば、夫に協力をしてもらう事もできます。

「これをやらなければ」と思わず、出来る時に出来る分だけやろう」と思って下さい。

つわりの対策・育児

つわり中の育児程辛いものはありません。私も上の子2人の育児をしながらの3回目の妊娠は、地獄でした。

一日中吐いている私の背中を、3歳の長男がさすってくれました。3歳児が察するほどに酷い状況だったのだと思います。

「つわりの症状が辛い時の育児」の対策は、使えるものは何でも使う限ります。

  • 実家の両親・義父母の協力が得られるのならお願いする
    「自分の実家にわがままは言えても、義父母にはちょっと…。」と思いますよね。それなら義父母に頼る必要はありません。かえって負担になります

    私もつわりの状態を見かねた義父母から「子供を遊びに連れて行ってあげる」と提案されたことがあります。「〇日の〇時に家に連れてきて~」と言われて断りました。義父母の家までは車で一時間。連れて行くこと自体が負担ですから。折角の提案を断って申し訳ないのですが、しょうがないです。つわりの症状が酷い時には、わがままになってもいいんです

  • 色々なサービスを使う
    食事を作らずに宅配弁当をお願いする・買い物はネットスーパーを利用する等、育児以外の負担を減らして、育児にかける体力を温存しておきましょう。
  • 意外に頼れる友人・近所の先輩方
    妊娠中は身近な人が意外に手厚く協力してくれるものです。本当にありがたいことです。

    私は、近くに住む友人が自分の買い物のついでに買い物をしてくれたり、同じマンションの同年代の子供を持つママが、子供を預かって遊ばせてくれたりするのに救われました。

    振り返るとほんの数回なのですが、どれだけありがたかったか!

    どうしても子供にせがまれて散歩に出た時に、近所の人が声をかけてくれるだけでも救われることがあります。

    子供は、つわりで酷い状況のママとほとんど一日中家に閉じこもっています。別の大人が構ってくれる事をとても喜びます。

  • 手を抜く
    自分がどれだけ具合が悪くても、「子供にはきちんと食事を作る」「きちんとしたものを着せる」「遊んであげる」は必須ですよね。つわりが苦しい時に頑張る必要はありません。出来る時にやればいいんです

    例えば…

    食事なら、「納豆ご飯+インスタントみそ汁+トマト」だけの時があっても良いし、「カップラーメン」や「食パンにジャムを塗って食べたい」と言われたら、それが夕食でもいいんです。

    一番辛いのは一緒に遊ぶ事だったりしますが、思いっきり遊ぶのは休日・パパに任せて、普段は調子の良い時に近所を5分だけお散歩するだけでも大丈夫です。

    私は、新しい玩具を買う事でしのいだ時期もありました。ほんの数日ですが、新しい玩具に集中している子供の横で休むことができます。

最後に

どんなに辛いつわりにも、必ず終わる時がやって来ます。一生続くことはありません。

つわりが酷い時には、とりあえず医師に相談しましょう。解決しないことがほとんどなのですが、妊娠悪阻で治療が必要かもしれませんし、他の病気の可能性もあります。

ありとあらゆる手を使って、いつも手を抜くことを考えて、なるべく無理せずに過ごすことが一番です。

必ず終わるという事を支えに過ごして下さいね。

>>【つわりの症状や妊婦生活について】納得!の詳しい情報まとめ

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