土地探し難航&見つからない時にするべき3つのこと。業者任せはダメ!

世の中には、星の数ほど物件があるのに・・・。希望通りの土地は見つからない!!!

「たまたま現在は希望通りの土地が出ていないだけ」
ではないんです。

“土地探し難航&見つからないジレンマ状態”をスッキリ解決できるのは、実は自分だけ!体験談を交えながら早速やるべき事をバシッとご紹介していきますよ!

「業者任せはダメ」とは?

Ms.Cさん
あらためまして運営者のMs.Cです。
土地探し難航中ジレンマさん
「土地探しをしているのに全然見つからない!」という状況のジレンマと申します。Ms.Cさん、実物と画像が違いすぎじゃないですか?
Ms.C
・・・イメージですから、まぁまぁまぁ。
Ms.C
早速ジレンマさんに一番大切な質問をします!不動産業者に土地の希望条件を伝えて安心していませんか!?
Ms.C
そもそも、これが間違っているんですよ。
ジレンマさん
キィー!なんか上から目線~!
Ms.C
アハハ。まぁ落ち着いて聞いて下さい。
Ms.C
土地探しを始める時に皆さまが踏む手順は大体こんな感じだと思います。
インターネットで検索。

気になる土地がいくつか見つかり、管理しているそれぞれの不動産会社に問い合わせ。

担当者から希望条件を聞かれて答える。

担当者は「お探しして連絡します」と言ってくれる。

待つ

全然見つかんない!!!

Ms.C
「お探しして連絡します。」と言った担当者が、その後血眼になってジレンマさんのために土地を探してくれてる可能性はほぼ0%です。
ジレンマさん
!!!
Ms.C
思い出した時にちらっと物件情報を見てくれるくらい・・・かな。

不動産業者との付き合い方

不動産業者は使うもの!頼るものでも任せるものでもない。

Ms.C
私、実は生まれてから今まで30回近く引っ越しをしてるんです。その数だけ不動産業者とも関わってきました。
ジレンマさん
何で何で~?何かヤバいことでもしたの?
Ms.C
急になれなれしいですね・・・。ヤバいことはしてませんけど、私の母が過去にクラブを経営してまして、経済状態が良くなったり悪くなったりする度に引っ越しを繰り返すという、ちょっと特殊な環境で育ったんです。その影響で引っ越し大好き人間になり、一人暮らしを始めてからも引っ越しが趣味化しまして・・・。その話は置いといて。
Ms.C
その中でも一番厳しかった物件探しが東日本大震災直後でした。
ジレンマさん
何か関りがあるんですか?
Ms.C
私の住んでいた地域は津波で全滅でしたから、当然私の家も跡形もなくなってしまいました。
ジレンマさん
やべ~。何も言えないやつじゃん。。。
Ms.C
まぁまぁそう気負わず聞いて下さい。
ジレンマさん
考え読まれてるし!
Ms.C
あの時は、不動産を探している身からするとひどい状況でした。

  • 被災者が一気に不動産(仮住まい)を求めて、全然不動産が無い!
  • 高くても貸せる&売れるので、不動産の価格が一気に高騰!
ジレンマさん
この話コメント難しすぎだろ~。ご家族は無事でしたか?とか聞いた方がいい?いや、でもな~。。。
Ms.C
ジレンマさん、声出して~!この話を深くするつもりじゃないんで安心して下さいよ。
ジレンマさん
あ、すんません!完全に自分の中に入ってました。
Ms.C
つまり言いたいのは、そんな状況でもこれまでの経験をいかして不動産業者を頼らずに動いたからこそ、希望通りの土地を見つけることができたっていうことなんです。むしろ30回近い引っ越しの中で、不動産業者を頼って物件を探したことは数えるくらいしかありません。

なぜ不動産業者を頼っていはいけないのか?

 不動産業者が何よりも優先するのは、多くの利益を生んでくれるお客様です。具体的に言うと、”予算上限なし”のお客様です。
相場よりちょっと高めの予算を用意できるお客様も優先されます。

これは正に我が家の話ですが、”予算が厳しめで条件は多め”というお客は捨て置かれます。問い合わせを無視されることもありましたし、下見をしたいと申し出ると住所だけを告げられ、案内してくれない事もありました。

私の経験上、賃貸でも売買でも、不動産業者がきめ細かく動いてくれる事はありません!『家売る女』というドラマがありましたが、あれは空想上の出来事と考えて間違いないでしょう。

もし心底親身になって、寄り添ってくれる不動産業者に出会った方がいらっしゃったら、それは奇跡に出会ったか・宝くじに当たったようなものです。とても幸せであり得ない程珍しいことですので、その出会いを生涯大切になさるべきです。

土地探し難航&見つからない時にするべき3つのこと

①インターネット検索

ジレンマさん
いや、知ってるし。っていうか、当たり前だし!
Ms.C
すみません。誰もが当たり前だと感じるくらい、一番大切なことなんです。
Ms.C
毎日毎日、見ましょうね。大手不動産サイトは情報が毎日更新されますからね。

更新されてすぐの土地が気に入り、一番手(後からお話しします)で問い合わせ・申し込みができ、その土地をとんとん拍子に購入できれば、こんなに幸せなことはありません!

②土地を購入したい希望の地域に行く

ジレンマさん
え~。わざわざ行くの?めんどくせ~。だから不動産業者に任せたいんだよね~。
Ms.C
きちんと目的があるんですよ!ジレンマさんがお探しの”土地の希望地域”がありますよね。その地域に強い不動産業者を探るためです。

インターネットで何百万件という不動産情報を見ることができますよね?でもインターネットで見れない情報もあるんです!

それは土地の地主さんが不動産業者に持ち込んだばかりの情報です。

不動産は早い者勝ち!

良い土地が世に出回った時、どんな人がその土地を手に入れることができるのか?

  • 一番手で問い合わせ・申し込みをした人。つまり早い者勝ち!
  • 例外:早く申し込みをした人よりも多い金額を提示して横取りすることができる場合もあり。
Ms.C
インターネットに掲載されている物件は、沢山の人の目に触れています。自分が一番手になれる確率は低くなります。

地主さんはどんな不動産業者に物件を持っていくのか?

  • 地元に根付いたなるべく大きな不動産業者が最有力
Ms.C
希望の土地の住環境の下見のつもりで、何度かその土地に行ってみて下さい。その土地で大きな看板を出している不動産業者は、その土地に強い不動産業者です。
直接行ってみると、地主さんから持ち込まれたばかりのインターネットに掲載されていない物件に一番手で出会える確率が高まります。
ジレンマさん
それって、結局不動産業者を頼ってることにはならないの?
Ms.C
不動産業者に対しては表むきは「探して下さいな。」という姿勢を見せますが、本当はインターネットに掲載されていない独自の情報を得る事だけが目的のミッションです。
Ms.C
窓口では希望条件を聞かれますし、「今後ご希望の土地があったらご連絡します。」と言われます。でもあまり信用せずに、本当に連絡をくれたらラッキーという感じでいましょう。
ジレンマさん
自分の欲しい情報を引き出すために不動産業者を利用するという事ですね。

③希望の地域の『空き家』や『空き地』に目をつけておく

Ms.C
私はこの方法で希望の土地を手に入れました。
ジレンマさん
目をつけただけじゃ、何も起こらないのでは?
Ms.C
これが結構色々起こるんですよ!

なぜ『空き家』があるのか?

絶対に人が住んでいない廃墟の様な空き家って、どの地域にも何軒かはありますよね。なぜ解体して売ってしまわないのか?

  1. 解体するにも結構お金がかかるから。
  2. 解体したはいいものの、土地が売れなかったら固定資産税が高くなるから。

これが大きな原因です。*もちろん地主さんの事情でこれ以外の原因も沢山あります。

例えば我が家の解体費用です。これでも安い業者さんを見つけたんですよ。

(平屋・延床面積18坪の家)+(家を取り囲む石塀)=約118万円!

2階建ての家で延床面積が広かったり、庭に木や花を植えていたりすると解体費用は当然高くなります。

土地は更地で売った方が買い手が付きやすい。

しかし!解体費用を上乗せして売りに出した後に何年も買い手がつかなければ、高額の固定資産税を支払い続けなければならない。

固定資産税分も上乗せして売りたくなる。

金額が高くなって更に売れにくくなる。

数年後・・・。とにかく売りたいから値引くとなると損をする。

こんな悪循環が起こる可能性を考えて、空き家に手を付けることができない地主さんが沢山いらっしゃいます。

なぜ『空き地』があるのか?

  1. 買った時よりも土地の価値が下がってしまい、売ると損をするから。
  2. これから土地を活用する計画がある。
  3. これから土地の価値が高くなるような要素がある。*近くに駅が開業する・大型ショッピングセンターができるなど。

それでもやはり地主さんは空き地にかかる固定資産税を負担と感じていることが多いです。

Ms.C
『空き家』や『空き地』には事情があるという事がおわかり頂けたでしょうか?
ジレンマさん
なるほど。ドラえもんの空き地にもこんな事情があるのかもしれませんねぇ。
んで、目をつけてその後はどうしたらいいんですか?
Ms.C
ここで不動産業者を利用しますよ!
Ms.C
これまで問い合わせてきて、一番相性が良さそうな不動産業者に、「気になる土地があるから、地主さんに問い合わせて下さい。」と依頼します。それが先ほどお話しした”地元に根付いたなるべく大きい不動産業者”だったら最高です。
ジレンマさん
出た!スパイの様な立ち回り!
Ms.C
もしそれで土地売買が成立すれば不動産業者だって利益が出るんですから、とにかく不動産業者は大いに利用すべし!です。
ジレンマさん
なんだかできる気がしてきました!
Ms.C
私の場合は、希望の土地の地域を子供のお散歩がてらぐるぐる回り続けました。気になる空き地や空き家に関しては何件も問い合わせしました。
Ms.C
最終的には、『売家』という看板を家に直接つけている物件を見つけ、一番手で問い合わせ・申し込みをすることができ、購入することができました。
ジレンマさん
執念ですね。そんな人が実際にいるんですね!
Ms.C
まだ話は続きますよ。この物件、ほぼ希望通りの条件でした。
  • 地下鉄徒歩10分以内←希望どおり
  • 50坪以内←希望どおり
  • 間口広め←希望どおり
  • 北側道路←希望どおり
  • 見晴らしが良い立地←希望叶わず
  • 30年後・40年後も土地の価値が落ちなそうな立地←未来のことはわからないけど、多分大丈夫です。

一つネックだったのが、価格です。予算1500万円でしたが、この土地は1470万円・古家付きでした。古家を解体するための費用を考えると、予算オーバーです。

Ms.C
ところが、しつこく粘って土地探しをしてきた私の心意気を買ってくれた不動産業者が値引き交渉を頑張ってくれて、100万円の値引きが叶いました。
ジレンマさん
不動産売買時の値引きって、相場が5%くらいという話を聞いたことがあります。支払額が100万円減るのは大きいですね!
Ms.C
そうですよ!まるまる解体費用の分が値引きされて、実質希望の予算内で土地を手に入れることができました。
Ms.C
実はものすごくラッキーなことがもう一つあるんです。この土地は45坪を1370万円で購入しました。坪単価は?
ジレンマさん
1370÷45=約33万円です。
Ms.C
ところが、この土地の通常の相場は坪単価42万円程です。徒歩10分以内に地下鉄の駅が開業したばかりで、徒歩圏内に大型ショッピングセンターも建設中です。
Ms.C
つまり、買った時点で得してる上に将来も土地の価値が落ちる可能性は低い土地なんです!
ジレンマさん
何でそんなことが起きるんですか!?意味がわかりません!
Ms.C
これは私もよく分からないんですよね。売主さん側の不動産業者がポンコツだった・・・(悪い言葉失礼!)。
あと、売主さんが100歳近いご高齢の方でした。ここ数年は老人ホームにお住まいで、お子様方が代理で全ての手続きが行われました。もしかしたらお子様方の「早く現金化したい」という希望があったのかもしれません。
Ms.C
売主さん側の不動産業者さんは、自分の家族が持っている不動産を管理するために宅建の資格を取って不動産会社を作ったと言っていました。一生懸命売買などの業務を請け負わなくても暮らしていけるので、突然舞い込んできたこの土地のことをよく調べずに適当に値段をつけたのかもしれません。
ジレンマさん
うわ~!ただ単にMs.Cさんの運が良かっただけじゃないですか?
Ms.C
いいえ!希望地域の空き家・空き地チェックを1年以上し続けて見つけたんですから!
不動産業者任せだったら、見つける事すらできない物件でした。誤解を恐れずに言葉を使うなら、体で稼いだって感じですかね。

まとめ

土地探し難航&見つからないという状況で困って困って仕方がない場合、まずは考え方をガラリと変えます!

不動産業者に頼らない&任せない。利用する!

そしてやるべきことは3つ

  1. インターネット検索
  2. 土地を購入したい希望の地域に行く
  3. 希望の地域の『空き家』や『空き地』に目をつけておく
Ms.C
すべてはあなたの行動次第!気合いだ!アニマルほにゃらりゃさんのように・・・
ジレンマさん
Ms.Cさん。「ほにゃらら」を噛むって相当ですよ!しゃべりすぎて口の中カラカラなんでしょ!?でももっと色々聞いてみたくなりました。
Ms.C
そうですね。カラカラです。。。ではまたあらためて色々お話ししましょう

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