出産祝い嬉しかったもの・金額・贈り方を現役ママがご紹介!

きょう私Ms.Cには3人の子供がいます。出産の度に出産祝いを頂き、全てに本当に感謝しています。毎回「ありがとう!嬉しい!可愛い~!」などと感激を現しています。

しかし!実際は「こんなの使わないし…。」という物が結構あるんです。本当に申し訳ないことですが、真実です。

相手が心から喜ぶ出産祝いを贈るには、相手との関係性を考えながら、気に入るデザインで・本当にニーズがあるものを選ぶ必要があります。

しかも、”本当にニーズがあるもの”は家庭によって違います。

出産祝い嬉しかったもの・金額を、6パターンの贈り方に沿って詳しく解説しながらご紹介します!

 

パターン1.お祝い金のみを贈る

お祝い金のみを贈る場合の金額の相場

  • 親・兄弟:3~5万円
  • 友人:1万円か5千円(5千円の場合は、渡す時に「内祝はしないでね」と言う)

お祝い金のみを贈る場合の相手との関係性

  • 普段はあまり会わない親戚など、義理で形だけのお付き合いの場合に。
  • 独身男性が出産祝いを贈る場合に。

普通はお金だけを頂くと、「形式だけ果たしたんだな」という印象が残ります。親しい友人からだったら、ちょっと寂しい感じがします。

でも義理と形だけの関係だったら相手にとっても受け取りやすいですし、内祝をお返しすることを考えると、結局はお金が一番有難いという現実もあります。

パターン2.お祝い金&赤ちゃんが使うものを贈る

お祝い金&赤ちゃんが使うものを贈る時の例

お祝い金の金額の相場
親・兄弟:3~5万円
友人:5千円か1万円(5千円の場合は、「内祝はしないでね」と言う)

赤ちゃんが使うものの金額
親:経済力とリクエストに応じて、高額になる場合もあります。
兄弟・友人:千円~3千円

赤ちゃんが使う千円~3千円の絶対に喜ばれる品物例

  • ガーゼ
  • スタイ

ガーゼやスタイなら沢山あっても困らないですし、千円~3千円で結構良いものが選べます。なるべく無地でベージュなどの優しい色を選びましょう。柄がついていると好みが分かれますし、好みじゃない場合は使われないこともよくあります。

あげてはいけない品物

洋服や帽子などの、好みが分かれるもの。「これが欲しい」と指定された時や、ママの好みを知り尽くしている場合はもちろんOKなのですが、それ以外はNGです。

親しい友人には、いくらでもお祝いをしたいと思うものですが、ここで守りたいのは、「あくまでもお金がメインで品物は気持ち」ということです。品物をメインにしないで下さい

理由は、相手が内祝をする時に負担になるからです。内祝は、一般的には「半返し」とされています。お祝いを沢山あげればあげるほど相手は半返しの金額を幾らにするか悩みます。

お金だけもらった場合は、半返しの金額を設定しやすいですよね。”頂いたお金の中から半返しをする”という選択肢もあります。

品物がつくと、そうはいきません。相手が真面目な人で、ぴったり半返しをしようとした場合、品物の金額を調べたりという手間をかけさせてしまいます。

高価な品物の場合は、かえって相手に負担をかけることもあるでしょう。品物を添える場合の値段は、自分にも相手にも負担じゃない程度の金額にしましょう。

高価なものを沢山あげることではなく、心を込めて選んでくれた・心を込めて贈ってくれたことが一番価値のあることです。

パターン3.お祝い金&ママが使うものをあげる

お祝い金&赤ちゃんが使うものを贈る時の例

お祝い金の金額の相場
親・兄弟:3~5万円
友人:1万円か5千円(5千円の場合は、「内祝はしないでね」と言う。)

ママが使うものの金額
親:経済力とリクエストに応じて高額になる場合もあります。
兄弟・友人:千円~3千円

ママが使う品物例

  • ノンカフェインの紅茶やコーヒー
  • 果物
  • 賞味期限の長い食品
  • 夕飯の支度が一品分楽になる食品

絶対に喜ばれるのは食品です。経験上、むしろそれ以外はいらないと言っても過言ではありません。ママ自信が使うものなら、それこそ好みが分かれます。ママの好みを知り尽くしている・以前から欲しいと言っていたものならもちろんOKなのですが、それ以外はNGです。

注意が必要な食品

母乳育児をしている可能性を考えて、お菓子・乳製品・辛いもの・揚げ物はやめましょう。母乳分泌に悪影響を与えることがあります。

繰り返しますが、「あくまでもお金がメインで、品物は気持ち」ということを守りましょう。相手が内祝をする時の、負担にならないようにするためです。

「妊娠も出産も、一番頑張ったのはママだから、ママをねぎらうものをあげたい」という場合には、ママが使えるものを添えるのも素敵ですね。

パターン4.赤ちゃんが使うものをあげる

赤ちゃんが使うものをあげるママとの関係性2パターン

  1. お祝い金をあげるほどの仲ではない場合。
    例えばママ友のように、お祝い金をあげたら相手にとっても重いだろうという関係性です。
  2. 親しい友人で、お金だと無粋な感じがするから、心を込めて価値のあるものを贈りたい場合。

お祝い金をあげるほどの仲ではない場合

  • 金額:高くても2千円以内で十分です。
  • 品物例:ガーゼ・スタイ
    無地でベージュなどのシンプルなデザインにしましょう。2千円以内だと良いものが買えます。

「内祝はしないでね」と伝え、ガーゼー・スタイ以外のものを選ぶ場合も、相手にとって「ありがとうの言葉だけでいい」と思える範囲のものにしましょう。

親しい友人の場合

遠慮なく品物を指定してくれる仲以外の場合は、この方法はおススメしません。

ママの好みがあるので、品物をあげるのは本当に難しいことです。実用的なものにしたって、「ピンクじゃなくて黄色が良かった」とかと好みが分かれますです。

できれば、「欲しいものは何?」とママに確認して下さい。親しい仲であれば、「〇〇(ブランド名)の洋服」とか「ベビーカー」とかと、遠慮なく指定してくれるでしょう。

「実用的な、オムツを大量に買ってあげれば助かるだろう」とかと考えるのも、安易です。

何かを大量にあげると、相手は保管場所を確保しなければいけません。大容量の収納スペースがある家だったらいいかもしれませんが、ほとんどの場合は迷惑です。

パターン5.ママが使えるものをあげる

ママが使えるものをあげる場合の、ママとの関係性

  • 本人の好みを完璧にわかっている場合。
  • 本人が遠慮なく希望を言える仲の場合。

これ以外の場合はおすすめしません。

「どうしてもママ本人が喜ぶものをあげたい!」と思う場合は、発想を変えてみるのもいいかもしれません。ものをあげるのではなくて、

例えば

  • 美容院に行っている間赤ちゃんを預かってあげる。
  • ゆっくり買い物をしたりする間赤ちゃんを預かってあげる。
  • デパ地下などで豪華なランチを購入して訪問し、一緒に子守をしながら食事をする。

というのはどうでしょう?お祝いに、時間を提供するのも一つの手です。

出産後は、会いに来てくれるのがとても嬉しいものです(あまり頻繁で長時間だと負担になります)。

生まれてすぐの赤ちゃんは寝てばかりいるので、ママは意外に時間があります。時間があっても外に行くわけにはいかないし、パパが帰ってくるのは夜遅く…。

一日中家の中で赤ちゃんと二人きり。まともに喋ることもできないのは辛いものです。

そんな時に気心の知れた人と楽しい時間を過ごし、赤ちゃんが泣いた時に抱っこを替わってくれたりするのもホッとするものです。

パターン6.赤ちゃんの兄弟姉妹が使えるものをあげる

兄弟姉妹が使えるものをあげる場合の、ママとの関係性

  • ママ友など、しっかりしたお祝いをあげるほどではない軽い関係。
  • 親・兄弟など、お祝い金の他に更に何かを贈りたい場合。

選びやすくて意外におすすめの贈り方です。

「赤ちゃんのものは用意してあるだろうから、お兄ちゃん・お姉ちゃんになった〇〇ちゃんにお祝いだよ。」と言って贈ることができます。

兄弟姉妹にあげるものの金額
親・兄弟:数千円
友人:数百円~

兄弟姉妹に何をあげるか?

  • 玩具が一番です。

赤ちゃんが生まれてから、最低1ヶ月は外に出ることができません。寒い季節ならもっと長くなります。その間は、兄弟姉妹も家の中に閉じ込めることになります。

そこで新しい玩具をあげると、兄弟姉妹も気分が変わってお家の中の遊びが一時的に楽しくなります。ママにとっても兄弟姉妹本人にとっても、とても有難いことです。

まとめ

贈り方を6パターンに分けて、出産祝い嬉しかったもの・金額をご紹介しました。

自分と出産した人との関係性を考えて、まずは適切な金額を設定しましょう。

「沢山お祝いしてあげたい!」と思った時には、出産祝いには半返しがあるということを思い出して下さい。揚げすぎると相手の負担になる事があります。

出産したママは、基本的には自分で赤ちゃんのものを選びたいものです。特に友人からは、出産祝いに特別なものが欲しいなんてことは考えていません。

あまり深く考えずにシンプルなものを贈り、会いに行ってあげて下さい。

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