納豆を毎日摂取すると肌がツルン!様々な効能とレシピを紹介

納豆は、あのネバりと匂いからして、いかにも体に良い雰囲気を醸し出しているが故に、特段調べてみようと考えない食品ですよね。

実は、納豆は卵や牛乳などの”完全食(栄養バランスが良くて・栄養豊富な食品)”と肩を並べる程の、栄養豊富な食品なんです!

冷蔵庫にあるという理由だけでほぼ毎日習慣的に食べているのなら、納豆の事を詳しく知って、より効果的に摂取しませんか?

納豆のどんな成分が女性の体にどんな影響を与えるのか?どんな食べ合わせをすればより良く摂取できるのか?をご紹介するのと同時に、逆に悪影響を与える部分についても考えていきます。

「納豆が大好きだけど、たまに飽きる。」
という方の為に、目からウロコの納豆アイディアレシピもご紹介しますよ!

 

納豆の成分

肌に良い成分

  • ビタミンE
    有名なのは抗酸化作用による老化防止。効果を実感するためには一日100㎎~300㎎が必要とされますが、納豆1パックに含まれるビタミンEは1.2㎎程です。
  • ビタミンB2
    全身の新陳代謝を促進させるので、肌がツルンとすることに直結します。全身の新陳代謝には、肌や髪だけではなく体内の脂質や糖質も含まれます。つまり、ダイエットにも効果があるということです。納豆1パックで、ビタミンB2の一日の必要量が摂取できます。
  • ムチン質
    ネバネバした食品に含まれています。粘膜を保護するので肌をツルンと潤してくれますし、様々な病気から体を守ってくれます。

*2017年12月追記
読者様からムチン質についてお問い合わせ頂きました。ムチン質を語る根拠を明白にしてほしいというお問い合わせでした。

ムチン質について調べなおしてみたのですが、やはり納豆のネバネバ成分=ムチン質であるという見解が世の中の通説となっています。科学的な解説も無数にあり、私は疑ったこともありませんでした。

しかしムチン質自体がまだまだ発展途上の研究分野であり、そして研究者が少ない分野でもあるそうです。ムチン質と納豆などの食品のネバネバの関係ついては、ムチン質自体の解明が進まない限りは盤石な説になり得ないというのが現状のようです。

私としては、大好きな納豆のムチン質について秘かに信じつつ食べ続ける日々です。

女性ホルモンに効く成分

  • イソフラボン
    女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれます。エストロゲンは、女性らしさを作ってくれるホルモンで、「美のホルモン」と言われています。肌の艶や潤いに直結しています。自律神経のバランスも整えてくれるので、精神的に落ち着くことにもつながり、「幸せホルモン」とも呼ばれています。

その他の体に良い成分

  • たんぱく質
    納豆の原料は大豆です。大豆はたんぱく質であることはご存知かと思います。体を元気に動かしてくれます。
  • ビタミンK
    血液を凝固させる・骨粗鬆症防止・動脈硬化防止に作用します。
  • カリウム
    体内の塩分を排出してくれます。
  • リノール酸
    コレステロール値を下げる・動脈硬化防止・心臓病防止に作用します。
  • セレン
    がん予防。
  • サポニン
    動脈硬化防止・高血圧防止に作用。
  • ナットウキナーゼ
    心筋梗塞などの原因になる血栓を溶かしてくれる等の効果があり、医学的にも注目されています。
  • ジピコリン酸
    O-157などの強い感染症に対抗する作用。

納豆に足りない成分と素敵な食べ合わせ

納豆にはビタミンAとビタミンCが含まれていません。この二つのビタミンが加われば、納豆は完全食(栄養バランスが良くて・栄養が豊富な食品)です。

ビタミンAは、肉や魚などに含まれます。ご飯に納豆だけではなく、メインのおかずに肉・魚を配置するとビタミンAを補う事ができます。

ビタミンCは、納豆の王道の薬味・ネギにも含まれますし、多くの緑黄色野菜や果物に含まれます。

薬味にゴーヤなど、癖のある野菜を使っても納豆とはよく合います。薬味にもう一品・海苔を乗せると更にビタミンCを摂取することができます。

また、納豆に含まれるビタミンKは脂に溶けることで体に吸収されるので、納豆を混ぜる時にオリーブオイルを少し垂らすと、効果的にビタミンKを吸収することができます。

 

良い効能が沢山ある納豆ですが、何か隠れた悪い所は無いのでしょうか?次にご紹介していきます。

納豆を食べることの悪影響はあるのか?

どんな食品も過剰摂取はいけません。いつも季節のものを中心に、バランス良く・色良く食べるようにしましょう。

納豆も過剰摂取すると体に悪影響の成分があります。また、その時々の体調や・持病などとの相性が悪いこともあります。

  • 納豆を5パック程摂取すると、セレンという成分が過剰摂取となり、中毒症状が出ることがあります。
  • 納豆にはたんぱく質やプリン体が多く含まれるので、腎臓などに負担がかかることがあります。
  • 常用している薬の効果を消してしまう事もあります。
  • 納豆自体の1パックのカロリーは100kcal程。食べ過ぎは太る事にもつながります etc…。

 

最後に、混ぜてご飯にかけるだけじゃない!納豆を毎日美味しく食べれる美味しいアレンジレシピを6つご紹介します!

納豆6つのアレンジレシピ

ちなみに、納豆の成分「ナットウキナーゼ」は、70℃以上になると働きが弱まります。加熱調理をするレシピもありますが、とっても美味しいので、そこの矛盾はご容赦下さい。

1.納豆パスタ

柔らかめに茹でたパスタを水で締める。きゅうり・かいわれ大根・トマト等、お好きな具とパスタを一緒にし、フレンチドレッシングで和えて味付けをする。お好みで黒コショウを振る。

2.納豆汁

豚汁を作って、食べる直前に納豆を乗せるだけ!

納豆は、添付のタレで味付けし、混ぜた状態で乗せます。

「これじゃあ芸が無いでしょ!」と、つっこんだあなたへ。「かわり豚汁はいかがでしょうか?」

豚汁を作る時に、具材と一緒に生姜を入れ、水分の1/3を牛乳にします。最後に大量のすりごまを乗せて下さい。

これで「かわり豚汁」の完成!ここに納豆を乗せると、また格別です。

3.納豆サラダ

納豆・きゅうり・もやし(キャベツでもOK)・ハム・生ひじき等、お好きな具材をボールに入れ、マヨネーズと納豆のタレで和える。

納豆とマヨネーズって、合うんですよ!

4.納豆お好み焼き

お好み焼きの具に納豆を入れるだけ。納豆は、火が通るとねばねばが少なくなります。

独特のツンとした風味が増して、納豆好きにはたまらない!私Ms.Cは、納豆無しのお好み焼きなんて考えられません!

5.納豆天ぷら

ちくわの穴に納豆を詰めて、天ぷら衣につけて揚げます。天ぷら衣に青のりを混ぜる風味が増して美味しいです。

下ごしらえが大変で、揚げている時の納豆臭が強烈で…。しかし強烈に美味しい一品!

ちくわの穴に納豆を入れるのが面倒くさいのですが、納豆にほんの数滴の水分を加えると糸切れが良くなります。水でもいいし、麦茶だとほのかな香ばしさが加わります。

納豆を料理に使う時や、子供に食べさせる時には便利な裏技です。

6.イカ納豆

納豆を良く混ぜ、薬味にネギを入れる。食べる直前に細く切ったイカを乗せる。

納豆とネギを一緒に混ぜるとネギの苦味が出ますので、混ぜ終わりにネギを合わせる感じにしましょう。また、イカを納豆に乗せて時間が経つと、イカから水分が出てしまいます。食べる直前にイカを乗せましょう。

私Ms.Cは、新鮮なイカが手に入ったら、必ずイカ納豆にするか・塩辛にするかで悩みます。ご飯にとってもよく合いますよ!

まとめ

どんな食品にも共通するように、過剰摂取はいけませんが、納豆の栄養価の高さと・効能には注目しちゃいますよね!

どこでも手軽に手に入るし・安価で・食卓に取り入れやすいので、積極的に摂取していきたい食品ですね。

30代以上になると、いつでも好きなように食べて生活をしていては、美と健康は保てません。自分の美と健康を保つ・美しくコントロールするには、ある程度の知識を持って行動する必要があります。

今回は納豆について詳しくお分かり頂けたことと思います。私達にとって素敵な影響を与えてくれる食品があったら、またご紹介したいと思います!

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